リボトリール(ベンゾジアゼピン)からの減薬・断薬日記

リボトリール(ベンゾジアゼピン)からの減薬・断薬について記す。

リボトリールの弛緩作用が眼痙攣の軽減に役立っている。

リボトリールの減薬を行っている。

リボトリールは筋弛緩作用がある。

リボトリールの弛緩作用が眼痙攣の軽減に役立っている。

しかしリボトリールの副作用で、飲み続けていると離脱症状と同様の症状が出てくる。

リボトリールの副作用が出ると、リボトリール自体を減薬する必要が出てくる。

しかし、眼痙攣の軽減にリボトリールを使っているので、リボトリールを減らすと、逆に眼痙攣の悪化に繋がる。

私は、緑内障で目薬をさす必要がある。またリボトリールの細粒を飲んでいる。就寝前にもべゲタミンを飲む必要がある。

リボトリールをこれ以上減らすと、眼痙攣が悪化し、目が見えなくなり、上記薬の服用が1人ではできなくなる。これは私にとって死活問題である。

リボトリールの副作用は人によって1年で出る人もいるし、5年以上で出る人もいる。

私はリボトリールの副作用の出現に怯えながら、リボトリールを飲み続けている。

医者に説明するのだが、理解してもらえない。
医者は、私の承認を得ないまま、簡単にリボトリールを処方した。
医者は認めないが、眼痙攣の原因は、いきなり朝昼番リボトリールを0.5mg、計1.5mgを処方したことだと思っている。

医者は、薬が原因であるという可能性が大きいというが、突発的に起きたということもあって原因はわからないというが、なぜ可能性が少ない方を取り上げて、薬が原因でないという結論にするのか私にはわからない。私にはリボトリールを処方された後から眼痙攣が発症し、症状が酷くなったという体感があるので、リボトリールが眼痙攣の原因であると思っている。

わたしはリボトリールべゲタミンを普通の薬のように処方する医者に危険性を感じたので、処方された薬をネットで調べるようにした。

すると体調不良を訴える度に、簡単にパキシルデパスなどを処方されて、危険を感じて服用しないようにしてきた。

2016年の夏、自律神経の失調で起こる症状がでてきた。頓服でベンゾであるレスミットが処方されたが、毎日飲んでしまったので薬に依存が不安になったので、薬を変えてもらおうと医者に要求した。するとそのまま毎食後レスミットを処方しようとしたので、私の一存でグランダキシン錠にしてもらった。理由はネットでこの薬は依存が非常にできにくいこと、自律神経の失調の症状に効くことを知っていたからだ。レスミットのままだと薬の依存ができて減薬作業が必要になる。

案の定、グランダキシン錠は二ヶ月ちょっと服用して、断薬しても依存ができなかったので、離脱症状もなく、薬を止めることができた。レスミットだとこう簡単にいったかどうか。

グランダキシン錠の知識がない医者に対して危険だと思うようになった。

年取った医者なので、薬剤知識のアップデートができていないんじゃないかと思うようになった。

また毎回診察してもらうのだが、前回の診察の経過をまったく忘れてしまうのだ。カルテに書いてあるからと言うが、今までの診察の経過を忘れてしまうので、話が通じないことがある。

今まで述べてきたリボトリールに関することも忘れてしまって、眼痙攣は眼科医に相談するように言われた。

主治医の交代を申し出ているが、変わらないので却下されたようだ。ただ、リボトリールの減薬は私の意をくんで、処方されているので医師が交代しても同じようなやり方で減薬を行うことがでいるかわからない。