リボトリール(ベンゾジアゼピン)からの減薬・断薬日記

リボトリール(ベンゾジアゼピン)からの減薬・断薬について記す。

減量・断薬ができる医者探し

私の主治医は減薬・断薬の詳しい知識がないと自ら述べたので、医師に協力を求めて減薬・断薬をすることを約束したが、私の提案するスケジュールについて来られるかわからない。頓服でも離脱症状を軽減させるものを使うと言っているが何を使うか非常に不安である。デパスとか使ったら、この試みは台無しになるのである。

そこで医者探しを始めようと思う。と言っても主治医が薦める総合病院と精神科専門の病院の2つだけだで、落ち着いたらまた今の病院に行くことになると思うが。

そこの病院に行って、リボトリールの減薬・断薬の基本方針を聞いてこようと思う。

総合病院の方は、一般的な減薬の仕方しか出てこない感じがする。精神科専門の病院は減薬・断薬の経験は豊富ではないかと思うが、一般的な減薬の方法が出る可能性がある。

どちらにしても、言ってあって話し合わないとわからないので、明日、上記の方針を確認するために、病院へ推薦状をだしてもらおうと思う。

眼瞼痙攣なので、遠くまで行けないので、これが精一杯だ。

話は変わるが、離脱症状で起きると言う動悸に心臓が耐えられるかちょっと心配だ。なぜなら眼瞼痙攣とその他の症状で半年くらい運動はしてないからだ。以前は朝と夜30分のウォーキングを行っていたので体は丈夫だった。

いろいろ心配してもしょうがないが、なるべく心配は解消させて6月の減薬・断薬に備えようと思う。