リボトリール(ベンゾジアゼピン)からの減薬・断薬日記

リボトリール(ベンゾジアゼピン)からの減薬・断薬について記す。

断薬・減薬を行う6月が徐々に近づいている。

リボトリールの減薬・断薬が厳しいという情報がネットの断薬のブログから伝わってきている。はっきり言って怖い。

特に、減薬スケジュールの1回目が1日1.5mgだったのを一気に0.5mg、要するに1/3に減らすのは無謀ではないかという考えをもっている。いくら漸減法で半分の減薬では離脱症状は出ないと言われても、私はリボトリールを毎日飲み続けて、長期間薬を飲んでいるのである。それを一派一絡げに普通の処方をされている人と同じように減薬されたのでは、体がもたないのではないかと考えている。

リボトリール1.5mgの減薬スケジュールがアシュトンマニュアルにあるが、0.25mgずつ減薬している。

医者にそのことを話したことがあるが、何か別の薬を処方することを考えているようだ。薬の名称は教えてくれなかった。私がネットであれこれ調べるからだろう。しかしまた他の薬に置き換えて、薬漬けにされるのはまっぴらごめんだ。

またアシュトンマニュアルには現行の医者が知っている漸減法の期間は、薬の長期処方者には短すぎるとも書いてある。そのあたりのことは印刷して医師に提出する予定だ。

話しはかわるが、このようなことを母に聞いてもらいたくて話したが、私にリボトリールを服用させ続けた医者への怒りを母に向けてしまって、母にいやな思いをさせてしまった。どうもすいません。

私は統合失調症をはじめとして複数の病気を患っており、病院などに行く以外は布団に座椅子をひいて、座っている状態であるために話す相手もおらず社会から隔絶された状態なので、話相手は母しかいないのである。

できれば同じ境遇の人がはげましのコメントをつけてくれるとありがたいのです。体調によって返事が書けるかわかりませんが、できる範囲で返答していきたいと思います。宜しくお願いします。