話が違う&ベゲタミンの話
担当医が眼瞼痙攣の原因が、処方している薬にあるのか知りたいと言うことで、地元の大学病院の眼科に診察を受けるように言った。
眼科でその話をすると、大学病院に予約をとってもらったのですが、眼瞼痙攣のボトックスの注射が切れる寸前です。
眼瞼痙攣で目がぎゅっとつむるので、生活していく上で非常にストレスがかかるので、大学の診察の日まで我慢ができないのです。
そのことを担当医に言って、大学の診察は中止して、早くボトックス注射をできるように眼科の先生に言ってもらいたいと言いました。担当医はそれなら私が電話して、大学の診察は中止して、なるべく早くボトックス注射をできるようにすると言いました。
その後、眼科に行ってみると中止どころか、大学病院に診察にいくように眼科の先生は電話できいたといいました。話がちがうじゃない。
眼科の先生は、担当医がそういったものだから、大学病院に行くことを固執してしまい、私が言ってもそのことをなかなか撤回しません。だから、わたしは土下座までして、現在の進行している眼瞼痙攣のストレスのかかる状態を説明しました。
そこで眼科医が、私の担当医に電話をするから、そこで大学病院への診察をやめてボトックス注射をすることを認めれば、それに従いますということで電話で確認をとりました。
結果、担当医は大学病院への診察をやめて、ボトックス注射をするのを認めました。
それでも今の時点で、一週間ボトックス注射を待たなければいけない状態です。
そこでなぜ担当医は真反対のことを眼科に言ったのかわからないと言うことです。
担当医は、ぼけているのか、それとも私を殺したいのかわからないということです。
眼瞼痙攣で目が開かないと、薬がのめなくなるので、そういう方法で私を殺したいのかと思うこともあります。
話は変わりますが、ベゲタミンについてです。ネットで精神病院のサイトを見ると、ベゲタミンは長期に飲むにしても、非常に危険な薬であることがわかりました。
ではなぜ担当医はベゲタミンをたくさんの患者に処方しているか。担当医は悪い人ではないのですが、年齢もあり、新しい薬の情報のアップデートができていないと考えています。
ベゲタミンの対応について院長と対応ができているのかわからないし、製薬会社が減薬は少しずつと言われたのに、五分の一ずつ減らす予定であると言ったり、担当医が診療方針を決めますが、とても納得できない診療方針なのです。これだけベゲタミンは危険だと言われているのに、減薬方法は普通の睡眠薬と同じくらいにしか考えてないのです。今すぐに減薬は行いませんが、ここでもベゲタミンの減薬で私を殺そうしているのかもしれないという不安感、不信感でいっぱいです。この人に自分の減薬を任して良いのか非常に疑問です。しかしベゲタミンを扱っている病院は近くにはないのです。
市中からベゲタミンがなくなってからかんがえればいいと言ってますが、そのときが来たら医者は引退、後は知らないと言われるのではないかと思っています。考えすぎではないと思います。
とにかく担当医には今年いっぱいで発売が終了になるベゲタミンの病院としての方針を提示してもらいたいです。でないといろんな妄想で不安で頭がおかしくなりそうです。
薬事委員会より:ベゲタミン-A・B配合錠の漸減・中止・切替方法および注意点
https://www.jspn.or.jp/modules/info/index.php?content_id=435
上記のような文書もあるので、是非ともそれを参考に減薬を行ってもらいたいです。